小学生低学年はベネッセで高学年からは勉強サプリを検討中
幼稚園の頃にベネッセのこどもチャレンジを利用していて、年長のときに何度も「一年生になったら…」という内容の宣伝DVDやチラシが同封されていたため、子どもがすっかりその気になって、引き続きチャレンジ一年生を受講することになりました。
四月号は趣向を凝らした付録が多く魅力的でしたし、何より楽しんで学習できたのが良かったです。
小学校二年生までは一声かければ自分で学習して一か月分コンプリートできていましたが、三年生になり理科社会が入ってくると量は多いし内容は難しくなってくるしで、やり残しが重なりました。
そこで、紙教材から新しく出たタブレット教材の方に変えてみました。それがうちの子には大当たりで、紙教材の時のようなやり残しはなくなりました。
タブレットならアニメで授業を受けた後すぐに練習問題に取り組めて、しかも入力したその場で答えが返ってくるので効果が高く、「テストでも似た問題が出て正解できた」と喜んでいました。
これから中学も受験をするかどうかなど悩むこともあります。
塾に通うのもいいのですが、夜遅く一人で歩かせるのはちょっと怖いしとそんなことを考えていたら最近「勉強サプリ」という通信教材がCMででていました。
どんなものかなと勉強サプリ評判などでネットで調べたところ、値段も安くて結構良さそうだったので、もう少し子供の学年が上がったら検討してもいいかななんて思っています。
小学生の親御さんなら色々と教育で悩むと思いますが、がんばってください!
小学生の頃は、塾には行かせませんでした。
小学生の頃は、塾には行かせませんでした。
低学年の頃から、宿題はちゃんとする事と授業を聞く事を教えていました。
そして、たくさん友達と遊ぶ事です。
中学年になると、学校が終わるのも遅くなり、宿題をしてからだと遊ぶ時間がなくなってきましたが、自分で判断して宿題をしてから遊びに行ったり、遊びに行ってから宿題をしたりしていました。
宿題をせず遊びに行っても、ちゃんと自分で判断していたので、怒るような事はありませんでした
特別、いい点数をとってくる事はなかったですが、80点~100点をキープしていたので、塾などは考えませんでした。
高学年になると宿題が増えてきて、遊ぶより先に宿題をする事が増えてきました。
友達とはたくさん遊んでほしかったので、遊んでから宿題すればっと提案しましたが、嫌なことは先に済ませたかったみたいで、あまり放課後は遊ばなくなりました。
勉強の方は問題なく頑張っていたと思います。
特別、厳しくしたつもりはなかったですが、もう少し友達と遊んでくれたらよかったなと思います。
小学生の塾選びについて
私の小学生の塾選びについては、まず子供がいきたいと思うところは、どんどんと行かせてあげることにしています。というのは、教育に力をいれて上げることが、生活をしていく中で、一番大切と思っているからです。
そのため、子供がしたい、学びたいとおもったことに関しては、危険でない限り学ばせてあげたいと思っています。
また、そのように教育に熱心になると、子供自身ももっと知りたいという好奇心が出てくるのです。
このことは、無理にさせていると、そのようなことはないと思っています。子供自らが、したいと思っていることを、伸ばしてあげるように親として、金銭的に許す限りは、援助をしていこうと考えています。
すると、子供自身も教育に対して、少しづつ、興味をもつようになってきています。
学びの中から、その子供自信が好きなことを選択できるので、多くの学ぶ機会をできるだけ、与えてあげることが、親としての役割ではないかと思うようになっています。
小学生は知力、体力、道徳をバランスよく教育
知力、体力、道徳をバランスよく教育したいと考えています。
どんな方でもそのように暮らすはずですが、我が家は核家族で、昔の様に大家族の中の支えあい、年かさのものが俯瞰してみてくれ、アドバイスがもらえるような環境ではありません。
ですのでまずは知っている人のあったらきちんと挨拶ができること。まずはこれでした。また一番は読み書きと言う事でこれは幼稚園年少から兄弟3人とも公文式を習わせました。
この塾のいいところは繰り返しのテキストでほめて育てると言う事を重視しています。
子供たちが学んだ教室は市内でも優秀な子供が出るところで有名ですが、個々はあいさつにとても厳しかったです。
この点では教育方針と一致するので助かりました。今巷でコミュニケーションに難ありの子供が取りざたされていますが、まずは挨拶がきちんとできないことが原因ではないかと思うのです。
こればかりは親のしつけとして小さいころからやらないと身に付きません。